ビジネス的遺伝子検査

最近遺伝子検査のブームが来ているのではないかというぐらい、色々な会社が遺伝子検査に参入しています。
遺伝子検査というと病院に行って行なうものというイメージがありましたが、最近はインターネットで遺伝子検査キットを購入し、自分で簡単にできるとのことで、科学の進歩と産業的な流れにただただ驚くばかりです。

Googleで遺伝子検査と入れると、キット、費用、子供、方法などの予測変換が出るのにも少し違和感を感じます。
遺伝子検査がしっかりと確立され、病気の早期発見につながれば、様々な健康問題を解決することができるという理屈は理解できるのですが、最近の流れにはどうにもビジネス的な臭いがします。

例えば、万病のもとである肥満の理由を遺伝子検査キットで特定し、特定されたタイプ別のダイエットサプリを販売している某大手の健康食品の会社の宣伝などを見ていると、完全に遺伝子検査に乗じたビジネスではないかと思ってしまいます。
同じ病気の検査を行っても遺伝子検査キットのメーカーが違うと結果が違うなどの噂も聞きます。
健康が得られるのであれば、多少ビジネス的な流れでも構いませんが、販売元には正確性や信頼性の問題を明確にしながら責任を持った行動をしてほしいと思います。

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